夏が終わって2日が経ちました。だんだん普段の生活を取り戻しつつあります。サークルとしてのコミケはどうだったのか、ちょっと考えてみたいと思います。今回のコミケは色々と大変でした。精神的にも体力的にも色々とあったため、疲れてしまいました。しかし会場では、それを乗り越える何かを感じ取りました。
作品はオリジナル。コミケなのにオリジナルを出すのにはまったく懸念がなかったわけではありません。正直なところ、不安で仕方がありませんでした。しかし、現状をどうにか打開したかった。全てを葉鍵に頼れなくなった現状において、オリジナルへの転換はいわば不可避なものであったと思います。
しかし、いかんせんオリジナルでありますから、当然今まで通りの売れ行きを期待することは出来ません。誰かが言う「痛みのある改革」を断行したイベントでもありました。(頒布数に関しては余り気にしてないのですが、赤字か黒字かというのは運営上、少々気になるところがありまして・・・笑)
それゆえ、作品が予想を超える売れ行きを示したのは非常に嬉しく思いました。ジャケ買いのお客様ではなく、ジャンルが好きだから買うというお客様ではなく、サークルのオリジナル楽曲として認知した上でのお買い上げですから、サークルの実力がまさに数となって出たものだと認識しております。
ここに全てのサークルスタッフに対して感謝と、敬意を示したいと思います。オリジナルを断行したことについて、ついてきてくれたこと。そして、予想を遙かに超えるすばらしい楽曲を提供していただいたこと。そして何よりも、感動を与えてくれたことに対して感謝と敬意を。
さて、上に述べましたのは作品に関するものでありましたが、今度は違った視点から考えてみたいと思います。私はコミケ開催中、挨拶回りに出かけている時間を除いて、ずっとブースに待機しておりました。というのも、お知り合いの皆様が来ていただけるのにブースにいないのはマズイだろうと考えているためです。昨年の夏は不在時間が多かったためにお話をする機会がとても短かった。今回はその反省を生かして、出来るだけ待機するようにしました。
数十回もコミケに参加しておりますと、だんだん顔なじみのお客様に出会えるようになります。我々制作サイドと皆様と顔を合わせて作品のやりとりをするというのが即売会の醍醐味です。そのため、私は出来るだけお顔とお買い上げになった作品を記憶するよう心がけていますが、時々忘れてしまう事も・・・。そんなわけで「これは以前お買い上げになりませんでしたか?」とトチ狂ったことを言ってしまうことがありますが、どうぞお許し下さい。
頭のメモリーはまだまだいっぱいはいるはずなんですが、どうも似たような方がいらっしゃって、勘違いしてしまうこともあります。やはり短時間に顔を記憶するというのは難しいこともありまして、出来れば色々なお話も交えながら作品のやりとりをしたいと思うのが本音です。といっても、お客様には当サークルだけでなく、他のサークルさまも回らなければならないという現実があり、私自身もそのお客様だけ対応していればよいというわけでもなく・・・。まさに致し方のないことなのかもしれません。しかし、今後も出来る限り、皆様との会話を楽しみたいと思っております。
次回は大阪へ出張いたしまして、コミックトレジャーに参加いたします。トレジャーは唯一の地方参加イベントですので、コミケに来られなかった関西地方の皆様、よろしければトレジャーにおいで頂ければと思います。
以上がコミケ総括であります。しかし・・・本当に疲れました(笑)でも、いやな疲れではありませんね!
それでは、次はM3秋でお会いしましょう!(関西地方の方はトレジャーで!)
以上で、イベント直前作曲日報を終了いたします。
※掲示板のセキュリティですが、一段階落とさせていただきました。
なんか自分でも書き込みができなくてショックだった・・・(汗
